ESSAY

【アシ日記1WEEK】ドキドキ!メイクアップアシスタントの初現場WEEK

assistant_essay

メイクアップアーティストのアシスタントをしていますサト(@satomake12)です。

アシスタントとして1週目の現場を経験してきました。

そんな、ドキドキアシ日記1WEEK目です!

早朝外ロケ、撮影現場は初雪

画像

1週目はどんな現場だったかというと、春夏のLOOK撮影や雑誌の撮影でした。

春夏の撮影ということで、外ロケ率の高いこと!海ロケ率の高いこと!!

今週は、午前4時~5時に集合し、陽がのぼる頃には撮影スタート…という流れでした。

春夏のお洋服なので、当然モデルさんはシースルー素材のブラウスやタンクトップ。

さらに雪まで降ってくるもんだから、ほんと寒い…。

モデルは華やかで、憧れる人も多い人気な職業。

でもその環境の中、きついポージングで立つモデルさんは、大変で体力のいる職業だなと、ほんとうに頭が下がります。

先輩アシスタントさんから立ち振る舞いを学ぶ

師匠のアシスタントはわたしひとり。

見本となる先輩アシスタントはいません。

そんな中、お手本となるのはスタイリスト、フォトグラファー、ヘアのアシスタントさん達です。

「なるほど!そこもアシの仕事なのね」「そういう時はそうするのね」と、勉強させていただきます。

みなさんほんとうに気が利いて、「うおおお。これがアシスタントのあるべき姿か…」と、気が利かないわたしは震えました…

何事もちょっとずつね。うん。がんばります。

撮影現場で英語力は必須である

画像

かなり恥ずかしいんですけど、このレベルから勉強してます…

いやほんと、この業界に入るなら英語力必須。

現場の公用語は英語になります。

学生諸君、学業は疎かにしちゃダメ!勉強しましょう。

おかげでわたしは、モデルさんやフォトグラファーさんとコミュニケーションがとれなくて、困りに困ってるところです。

日常会話ができる程度には、英語を勉強しておこう。絶対役に立ちます。本当に。

仕事中、食事とトイレは我慢の連続

今までも美容系の仕事だったので、食事やトイレの時間が思うように取れないことは多々ありました。

でも、自分の手が空いたタイミングでちょこちょこ食べたり、トイレに行けたので良かったんです。

だけど撮影の現場は、それすら難しい。

とにかく飲み込む!5分現場飯

画像

お昼ご飯はみんなで一斉にとるので、アシスタントは1番最後に食べ始めて、最初に食べ終わらないといけません。

そして、すぐさま片付けの準備をします。

わたしは元々食べるのが早い方。なのに、結構ツライ。

男性スタッフもいらっしゃるので、しっかしたボリュームの食事を出してくださいます。

それを(わたしの体感では)5分程度で食べなくてはいけません

いやほんと、みんな食べるのものすごく早いの…

でも、おいしくて豪華なお弁当をいただけるので、ほんとうに感謝です。(出来れば味わいたい)

外ロケは特に大変!トイレはひたすら我慢

トイレ行けないのもツライです。

自分の手が空いてても、現場の雰囲気とか、タイミングが合わなければ行けないというのがツライポイントです。

ロケだとトイレ自体なかったりも…

そのため、膀胱炎になるのはよくあることらしい。

だから食事中も仕事中も水分を控えているのですが、それでもやっぱり我慢はツライです。

いっぱいいっぱいだったアシスタント1週間

正直なにもわからず飛び込んでいるので、あっぷあっぷして何もできない1週間でした。

とにかくこの1週間で学んだのは、

  • 正しく取捨選択する
  • 臨機応変に
  • 言われたことは1回で覚える
  • とにかくニコニコする
  • 出来そうなお手伝いは率先してする

こんなかんじかな!

いやね、あたりまえのことが1番大事で1番むずかしいんですよ。これが。

お手伝いにしても、「出過ぎたマネではないだろうか…」と、いちいちドキドキしてしまします。

とくに上2つの、取捨選択臨機応変はずっと言われているので、最重要項目!(これが難しいよ…)

さて、まだまだひよっこですが、2WEEKでは少しでも成長しないとね。

また次回。

サト