ESSAY

【メイクアシスタント6か月まとめ】難しい挑戦こそ簡単に成長はしない。苦しい時期を乗り越えれば人生を変えていける。

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メイクアシスタントをしています、サト(@satomake12)です。

メイクのアシスタントを始めて6か月が過ぎました。

半年も経った今、最初のころと比べて慣れたかと聞かれるとYESです。

でも半年経ったからこそ、より辛く感じることや新たなプレッシャーが多々ありました。

そんな【アシ日記6か月まとめ】です!

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出来る仕事を確実に出来なければ用なし

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もう新人とはいえないプレッシャー

会社によって違うといえど、わたしの会社員時代を思い出すと、入社半年はまだ新人として扱ってもらえてたかなぁと思います。

だけどアシスタントで”半年”というと、「ああ、じゃぁ出来るよね」という反応に変わってきました。

6月、7月……と月が変わっていく度に「どんどん新人ではなくなる。もう凡ミスは許されないぞ…」というプレッシャーに、心臓バクバクさせながら現場に行く日々。

プレッシャーに負けてうまく動くことが出来ず、空回りをした日もたくさんありました。

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出来なくて当たり前から、出来て当たり前にどんどんなっていく。

まわりからの見られ方は、大きく変わっていく。

だからこそ、慣れてきたころに出来るはずの事をちゃんとやるってかなり大事です。

当たり前だし分かってるよ!って感じかもしれないけど、結構難しくないですか…?

こういうところで差って出てくるし、人って見られてるんだと痛感しました。

 

 

どんな環境下でも働くために必要なこと

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はじめての夏、気力体力との戦い

冬もつらかったけど、夏。夏超つらかった……!!!!

美容業界に進んだとき、「夏涼しい!冬あったかい!室内仕事サイコー!」と思っていて。

室内や座って仕事ができる時間があるというのは、実際に美容業界のメリットの1つだと思うんですよ。

だから。

ロケ…ロケは本当につらかった……

暑さに耐えることはもちろんだけど、外と室内の撮影が交互にあったりして、温度差が身体に堪えました。

そんな環境下のなか、集中力を保つことがなにより難しかったです。

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とはいえ、モデルさんは炎天下の中ダウンジャケットやコートを着て撮影してる。(しかも超いいやつだから保温性バッチリ)

フォトグラファーさんは暑い中シャッターを切っている。

スタイリストアシスタントは何時間も外で洋服の返却にまわっている。

もっと大変な人達がいる。

 

だから、集中力が続かないなんて言ってられないし、許されない。

そう考えると、どんな環境下でも動けるように、体力つけていかないといけない。

重い腰を上げて、筋トレします…!

 

 

ビリギャル状態!アシスタント偏差値の格差

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学校って受験があるからこそ、そこそこ同じレベルの人が集まっていることが一般的ですよね。

同じくらいの偏差値、同じくらいの学歴。

わたしがアシスタントに入って愕然としたのは、アシスタント偏差値格差

 

アシスタントは新入生・新社会人のように、1年生ばかりではなかったんです。

 

プロがプロのアシスタントを担う

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アシスタントといっても一概には言えません。

普段もう独立してやってるって方がアシスタントに入ってたりするんです。

ものすごく有名な方や、一時帰国中のアーティストさんだと、アシスタントさんがすでにプロという事は割と多いです。

「この人の現場ならアシスタントをしたい」と思うくらいのアーティストだという事

 

キャリアが違うからしょうがないんだけど。けど!!

アシスタント偏差値が違いすぎて、恥ずかしいし悔しいし…で、悲しくなってきたりして。

それだけレベルが違ってくるので、一緒にお仕事をする上ですごくお手本になるし、とてもありがたいです。

ただ、そんな日は自分の未熟さがより浮き彫りデーになるので、緊張感のある1日となります…!

 

 

メイクアシスタント6か月まとめ

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難題こそ、すんなり右肩上がり成長はしない

人ってすんなり右肩上がりでは成長しないもんだな」と、こんなに感じたのはアシスタント業が初めてです。

真面目にやってれば、ゆっくりでもちょっとずつでも、右肩上がりに成長していくもんだと思っていました。

だけど現実は長い平行線と、出来たり出来なかったりのブレブレの日々

何故こんなに出来ないのかと落ち込む毎日でした。

 

この記事を書きながらも、こんなつらい半年を過ごしたのは、人生ではじめてだなぁ…と、泣けてきちゃいます。

でも、それくらい。それくらい難しい事に挑戦しているんだと自分で鼓舞しながら、踏ん張っています。

(6か月まとめを書くのが遅くなってしまったので…)現在アシスタント8か月目になりましたが、やっと。やっっと!!!右肩上がりに成長してきました…!次のアシ日記まとめでは明るくその辺を書きたいです!

 

自由人思考を1から叩き直された6か月

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22歳から27歳までの5年間。普通に社会人をしてきました。

とくに不自由したことはありません。

比較的フリーダムな社会人時代だったので、昔気質で職人気質な今のような環境とは、まったくの無縁でした。

 

例えるならば、自由に好きに描いていい漫画サークルから、強豪野球部に転入したくらいの環境差。

野球部でやっていける人間に鍛え直された感じです。

フリーダムは居心地こそ良かったけれど、一度厳しいところに身を置くと、これから何処でもやっていけそうな気がしています。

「タフ」ってこういうことか~~~!

 

そう考えると、20代のうちに人間力を鍛え直せる機会があってよかった。心底そう思います。

恵まれた環境と師匠には、感謝しかありません。

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メイクのプロとして仕事をしていくためなら苦手なことにも向き合っていく メイクのアシスタントをしています、サト(@satomake12)です。 わたしは今、雑誌や洋服ブランドのL...

 

さて、1年が経つまでにはもっとハードルが上がることでしょう。

がんばります!

サト